躰道たいどうってなぁに??

そんな疑問にお答えします!!

 

躰道たいどうとは、空手に器械体操の要素を盛り込み、三次元の攻防を展開する武道です。
「ちょっと待ってよ、そんな堅苦しい事言われてもわかんないよ〜!」という方のために、
「これさえ読めば大丈夫!読み終わったときには躰道がやりたくなっちゃうよ講座」を開講したいと思います!!

 ―躰道たいどうの歴史―
  躰道たいどう祝嶺正献しゅくみねせいけん最高師範によって昭和40年に創設さた比較的新しい武道です。
  母体となったのは沖縄のティや空手でした。そのため、創設された当初は躰道たいどうと空手はとても似ていました。
  しかし、時間をかけて今の形に変化し、今もなお進化し続けているのです

 

 ―競技―
  躰道たいどうの競技は主として3つあります。実際に戦う実戦競技(空手でいう組手)、形の美しさを競う法形ほうけい競技(空手でいう型)、
  そして躰道たいどう独自の展開てんかい競技です。
  ・実戦
   実戦は時間内一本勝負です。試合中は運足うんそく(後で詳しく紹介します)を用いて相手との間合いをとりながらコートを縦横無尽に
   駆け巡り、相手の隙をついて攻撃します。試合中はジャンプ攻撃あり、フェイントあり、戦略ありで、目が離せません!!
  ・法形ほうけい
   躰道たいどうでは型のことを法形ほうけいといいます。法形ほうけい競技ではどちらが美しいかを競います。しかし、きれいなだけでは勝てません。
   法形では、技の威力や表現力なども重視されます。また、男性と女性では違う種類の法形を行います。
   男性は男性の、女性は女性の利点を生かした法形を行うことができるのです。法形は奥が深いんです。
  ・展開てんかい
   展開競技は6人一チームで行います。1人が主役で残りの5人が脇役となり、襲いかかる脇役たちを
   主役がかっこよく倒していく
という競技です。展開の構成は自分たちで作ります。難易度の高い技を
   いれたり、主役を追い込んだりと各チームは創意工夫を施しています。息つく暇もないスピードに、
   本物の戦いのような躍動感、こんな競技は躰道たいどうにしかないんです!!

  実戦・法形には団体競技もあります。団体実戦は5人一チームで、勝敗数を競います。団体法形も5人一チームで
  行います。5人が寸分違わず法形を行うのは目を奪われます。
  また、趣向を凝らした新しい競技が今も生まれています。新しい競技が生まれるというのも躰道のいいところかもしれません。
 

  実戦1 実戦2   法形 団体法形 展開1 展開2  

 ―動作―
  実際躰道たいどうがどのような動きをするのか簡単に説明したいと思います。
  躰道たいどうの動作には<旋・運・変・捻・転せん うん へん ねん てん>の5系統の技運足うんそくと呼ばれる移動法があります。
  ・技
   せん・・・体を回転させる動き  うん・・・体を上下に動かす動き  へん・・・体を倒す動き
   ねん・・・体をひねる動き    てん・・・体を球転状に動かす動き。器械体操の床運動の動き
  躰道の技はこの5種類からつなげて繰り出されます。ちなみに、上記の実戦1の写真の左の人(ジャンプの人)は運の動き、
  実戦2の写真の左の人(蹴ってる人)は捻の動きをしています。
  ・運足うんそく
  運足うんそく躰道たいどうの技へ効率的につながるように編み出された移動法です。種類は8種類あります。
  躰道たいどうにおいて運足うんそくはとても重要な役割を果たします。実戦では相手との間合いを取ったり追い詰めたり、
  法形ほうけいでは技に威力や迫力を出したりと、技を究めるためには運足を究めなくてはいけないと言っても過言ではないと思います。
  技や運足うんそくは覚えて慣れるまでは大変かもしれません。けれど、覚えてしまえばこっちのものです。
  だってあとは上手くなっていくだけですから!!
 

   

 

 
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